決算をまたげず慌てて開校!!最初は全てが大変だった

林:半年で7校舎展開されたそうですが、2ヶ月で6校舎展開されたそうですね。2ヶ月で6校舎展開することになった経緯を教えてください。

久保田:決算をまたぐことはできなかったので、物件はあるものを選んでいくしかなかったです。物件を探すだけでも関東を飛び回りました。
あとは従業員がいなかったです。慌てて探したんですが、そう簡単には2ヶ月の間に人は集まらないので、校舎は開いたけど人が誰もいないという状態もありました。

林:その中でも1番大変だったことは何ですか?

久保田:全部です。全部大変だったんですが、大学受験予備校の募集期と重なってしまいました。
以前は、小・中学生向けの塾をやっていたので、募集期は大きいものが2回でした。
大学受験予備校が、こんなに募集期に集中するとは知りませんでした。

一気に開校したものの従業員がいなくて大変だった!!

久保田:その時に人もいないのに、7校舎もありました。
電話が鳴る。人は来る。応対する人はいない。校舎も場合によっては空いていなかったので、家内にも手伝わせたし、私の友人も引っ張り出して、仕事を休んで手伝ってくれました。
武田塾のマニュアルが動画であったので、とにかくそれを見てもらって、校舎で待機してもらいました。
色んなことがありましたが、何とかギリギリ開校しました。

林:武田塾がないから大手予備校に行くということもあると思います。
ギリギリのことをしてまで主要都市に一気に広めてくれたのは、生徒に迷惑をかけた部分もあるかもしれないですが、総合的に考えたら受験生のためになったと思います。本当にありがとうございます。

久保田:ありがとうございます。

大変だったけどいい人材がたくさん集まる武田塾の本質!!

林:そのあと、すぐに落ち着きましたよね?しばらく大変でしたか?

久保田:ゴールデンウィークくらいまで大変でしたが、当然募集もかけていたのですぐには落ち着きませんでした。
武田塾のすごいところは勉強の本質を突いているので、いい人材が集まります。
これは前の塾と比べると、格段にエネルギッシュな人たちが来てくれるイメージがあります。
それも手伝って、そのあとは非常にスムーズにいきました。
そのわずか1ヶ月半〜2ヶ月が本当に大変でしたが、そのあとはいい人が来てくれたので、非常に順調にいきました。

林:そこから順調に進んで、校舎も順調に増やして、今では10校舎になっています。
短期間でそこまで増やしてくれてありがとうございます。

林:次回は10校舎をやってみた感想や、この数年を振り返ってみてどうだったかを教えてください。