三原社長の「マンマチャオ」解説

:本日は全国にコインランドリーを210店舗展開している「マンマチャオ」の三原社長にお越しいただきました。よろしくお願いします。
早速ですが、コインランドリーのフランチャイズとはどういったものなのでしょうか?基本的には機械が自動的に行います。そのような場合、本部にロイヤリティーを支払うということに対して、疑問を持たれる方も少ないと思います。

三原:「マンマチャオ」にロイヤリティーはありません。

:ロイヤリティーのないフランチャイズ。益々興味が湧いてきました。まず、三原社長のコインランドリーのビジネスとはどういうものなのでしょうか?
三原:コインランドリーを経営したいという方、投資として取り組みたいという方を募集して、そういった方々に物件をご案内して融資をつけて出店するまで、つまり、機械を設置したりお店をつくって差し上げるビジネスです。
初期投資はおいくらになりますか?

三原:1800万円程度が多いです。

:融資は下りますか?

三原:1000万円程度は簡単に下ります。
そのあと、500万円は小口の割賦、融資、リースといったもので賄い、残りの300万円は手金を用意していただいています。

:コインランドリーに1800万円が必要ですが、一回数百円の利用料で果たして回収できるものなのでしょうか?

三原:五~六年。長い人で七~八年で元がとれます。

:1800万円をコインランドリーで、五~六年で回収できるとは、にわかには信じられません。

三原:競合があまりない商売なので。

:ですが、210軒もあります。
着手されている方が店舗を増やしたりなどはしているのでしょうか?

サラリーマン経営者もいる!

三原:10店舗を経営している方もいます。一年毎に出店していく方もいます。
また、サラリーマンの方も多いです。

:サラリーマンの方がコインランドリーをいくつも経営しているのですか?一体、どのような方々なのでしょうか?

不動産投資よりコインランドリー投資が選ばれる理由

三原:中小企業の社長さんが会社の事業の柱の一つとして経営するケースが三~四割。所得の多めのサラリーマンの方で、マンション投資、アパート投資の利回りに限界を感じている方が四割。持っている物件で開業したいという大家さん、地主さんの方が残りの二割です。
不動産投資は、家賃自体はほとんど変わらないのに、取得する価格が高騰しているので、利回りがあまりよくない。なので、不動産を持ってる人は今が売り時です。

:不動産の費用を七~八年で回収することは難しい。
一方、コインランドリーならば五~六年の回収も可能。確かに、不動産投資と比べれば1800万円はリーズナブルです。ましてや利回りもよいときたら、コインランドリーに着手したくなる気持ちもわかります。ですが、僕はまだ1800万円を回収できるイメージが湧いてきません。
次回、初期費用の回収について、詳しく教えてください。