「武田塾」が日経MJに載りました!
林:竹村さん。日経MJで「武田塾」が取り上げられました。
竹村:記事を見ましたが、仕上がりはなかなかよかったと思います。
林:僕もそう思いました。
竹村:何回も取材に来ていただいたので期待以上の記事になっています。読まれていない方には是非読んでほしいです。
林:Webで全文が読めるようになっています。是非お読みください。(https://fcch.co.jp/topics/1470)
クオリティは広告より広報!
竹村:今までになく記事が非常に的確でした。見出しも予備校界の「ライザップ」とイメージしやすく、日経の記者としての見解も入っていて、さすが一流の署名記事だと思いました。僕はこれを機に「武田塾」が広がっていくのではないかと予想しています。
今までも新聞に掲載しようとすればいくらでも載せられました。多数の営業もあれば、PR会社に依頼することもできました。ただ、やはり広告費を払う記事は質が劣ります。今回は異能マーケティングという連載記事に「武田塾」が当てはまりオファーをいただいたため、非常にいい記事になりました。
費用がかかるのを広告とするのであれば、これこそ広報です。広報は波に乗れば広告の何十倍もの価値になります。「マンマチャオ」の三原社長も広報戦略には力を入れていて、PR会社や小ネタを駆使していましたが、改心の一撃はTBSの「がっちりマンデー」でした。もちろんそれまでの積み重ねも効いているはずですが、やはり最後はメディアが後押ししました。取材側の探究心がストレートに反映されるので、質の高い内容が話題を呼びます。
林:確かに、理解度の高い記事となっていました。
竹村:僕は出た瞬間に、ここから繋がっていくとお話したと思います。
「武田塾」ブーム到来!
林:ローカルTV局の取材が入ったり、加盟検討者が来ました。
竹村:あの九州の番組はローカルとはいえ人気番組です。おかげで「武田塾」を多くの方に知っていただくことができました。それにマスコミは横並びで、九州の地方TVの次は札幌、その次は仙台と繋がっていきます。半年もしたら皆さんして日経で見ましたと、読んでいなくても口にするようになります。
林:人の縁とは不思議なものです。ありがとうございます。