「武田塾」の広告はふるいだった!

:竹村さん。フランチャイズ加盟検討して断られるケースについて、前回の続きをお願いします。

竹村:前回の最後に広告でふるいにかけるのが理想的だとお話しました。実際「武田塾」の「アントレ」の広告もフィルターがかかっていました。

それの効果は僕が以前に手伝っていた”某H”の広告と比べても別格でした。自学自習の一冊を完璧という言葉が琴線に触れる方というのはレベルの高い方です。何故なら一生懸命に勉強を頑張った方でないと理解できないからです。レベルの低い方は授業の内容にしか興味を持てません。最初は僕もわからなくて、小中学生の補習塾とその予備校だからかなと一人合点していました。小中学生の補習塾だったら子供相手、高校生だったら無理、そのようなふるいがかかっているのかと思っていました。あと、あの文字ばかりの広告も、全て読むのはなかなか根気が要ります。他の会社は社長の顔が出てきて、スローガン一発みたいなものが多く、それに比べたら大分濃いフィルターがかかっていました。

断られるケースはある!

:では、結論にいきたいと思います。数回に渡った「断るケースってありますか?」の回答としては、断られることはある。加盟金目的なフランチャイズもあるので注意が必要。

竹村:加盟金を拝借して、あとは自己責任。これは駄目フランチャイズです。

:一人一人加盟面談をするのが面倒くさい竹村さんは、広告段階でふるいにかけたいようです。

竹村:誰しも時間は有限ですから、無駄を省きたいだけですよ。