【シェア希望!電子書籍史上最高額の本を幻冬舎から出版します!】

【シェア希望!電子書籍史上最高額の本を幻冬舎から出版します!】
この度、幻冬舎さんから電子書籍史上最高額の本を出版することになりました!
お値段なんと1冊50万円!
タイトルは「武田塾FC成功への軌跡」です!
幻冬舎史上最高額の電子書籍『武田塾FC 成功への軌跡』発売のお知らせ
電子書籍史上最高額50万円の中身とは?
ざっくりいうと、武田塾ってなんでそんなに短期間で成功したの?ってよく聞かれるので、全部詳しく書きました。超詳しく書きました。本何冊分もの情報量ありますし、校舎別の売り上げも、ロイヤリティー収入も、オーナーさんの生の声も収録。
なので、武田塾がなぜ大きくなったのかすべてがわかるようになっているし、武田塾のいいところも悪いところもすべて書いています。武田塾のすべてをわかってもらえると思います。
こんな読者におすすめです!
1.競合他社の方
→学習塾・予備校の方、ぜひ!特に武田塾にそっくりなFC展開をしようとしてあまりうまくいっていない船井総研さんにご購入いただければと思っています。参考になると思いますよ!
参考)
【2016年学習管理型予備校導入セミナー】
田原市で大学受験専門塾・予備校のアクシブアカデミー高校部
2.武田塾の加盟を考えているけど、実際どうなのか知りたい方
→武田塾の実際のところがわかると思うので、とりあえずご購入いただければ、加盟して「イメージと違った!」ってならないと思います。ちなみにその後加盟していただいたら、加盟金を50万円引きします!
3.これからFC本部を構築したい、FC展開をしたい、株式会社A.verや竹村さんにFC開発支援を依頼しようと思っている本部の方
→「FC展開ってこうやるんだな」ってわかるとおもいます。かなり具体的に詳しく書かれています。もしわれわれにコンサルをお願いしてくれるなら、買ってくれた本部さんならコンサル費用50万円引きします!
そんなわけで、武田塾秘伝のノウハウを50万円で大公開!
安いと思いますよ!
これだけじゃよくわからないと思うので、「はじめに」を転載しておきますね。
―――
【はじめに】
「武田塾って、なんでそんなに短期間で校舎が増えたの?」
「どうやって大きくしたの? 林社長もそんなに働いていないようだけど……」
武田塾が短期間で約100校舎になったことにより、このように訊かれることが多くなりました。
この質問に対して、
「いやー、いきなり武田塾やりたいって人が現れてね。試しに実験してみたら上手いって……」
「アントレっていう雑誌に広告を出したら、武田塾をやりたいって人がたくさん来たんだよ」
「武田塾は、生徒がWEBで降ってくるんだよ。WEBによる集客が強いのが良かったみたいだ」
なんてことを答えるのですが、聞いている方は、?、?、?って感じだと思います。
だったら、せっかくだから武田塾が大きくなった経緯を詳しくまとめよう、そうすれば武田塾がどうやって大きくなったのか、みんなにも理解してもらえると考えたのです。
さらに、これから武田塾に加盟しようと考える人に、今までの経緯を理解して、認識のズレがない状態で武田塾に加盟してもらいたい。そしてこれから、自分の事業をフランチャイズ化したいと考えている方にも、「フランチャイズっていうのは、こうやって作り上げて、拡大していくんだ」と理解してもらえると考えたのです。
また、もう一つの狙いは、みなさんにはあまり関係ないかもしれませんが、武田塾を運営する㈱A.verの新入社員に、「武田塾ってこういう経緯で大きくなったんだよ」って分かるものが欲しかったのです。
古くからいたスタッフは、なんとなく武田塾が急成長した経緯、雰囲気というものを分かっていますが、あとから入った人はよく分からないわけです。なので、この本は社内向けの要素もあります。
武田塾とフランチャイズというものを理解してもらうために、どのような問題があって、どのようなことが良くて武田塾が大きくなったのか、社員に知ってもらいたいから作ろう。社史みたいなものが欲しいと思ったのも、この本を作った動機です。
なので本来は、㈱A.verに入社した社員に対して、武田塾のいいところや悪いところ、過去にあった問題点や今も抱えている問題点、そしてこれからの構想について、理解してもらうための教材として使うつもりで作りました。
それをオープンにして、みなさんに書籍として流通させることは、一般的には頭のおかしいことと思われるかもしれませんが、武田塾はこのオープンさによって成長してきた面が大きいと考えています。
武田塾の勉強法はすべてWEB上や書籍上で公開されています。武田塾に入ったからといって、特別な勉強法を新しく教えられるわけではありません。入っても、入らなくてもいいのです。実際、武田塾に入らずに、無料で提供している武田塾の勉強法を参考にした独学で、東大や京大に合格してしまう生徒もいます。
それでも、入塾したいという生徒が絶えずやってくるので、フランチャイズ化したらわずか3年で、全国に100を超える校舎ができてしまいました。「入らなくていいよ」って言えって、研修でも指導しているのですけどね。
それと同様に、武田塾のことやフランチャイズのこと、私の知っていることや、いま実際に起きていることや問題点も含めてオープンにすれば、それだけで自分のビジネスに活かして全国展開ができる方もおられたり、ご自身で独自のビジネスを作ることも可能だと思います。
また、これもみなさんにとっては関係ないかもしれませんが、この本の制作プロセスについてお話しさせてください。
この本は、本作りのプロデュースを手掛ける㈱JPS代表の神田和花さんに、武田塾運営会社㈱A.verの社長である私と、フランチャイズの専門家、竹村義宏さんにインタビューをしてもらうところから始めました。
そこから、武田塾のフランチャイズ展開の出来事を時系列でまとめてもらい、さらには登場人物や資料をまとめてもらい、次に武田塾のオーナーさんにもインタビューしていただくという膨大な作業を繰り返しました。
私や竹村義宏さんも思いつくままに、あれやこれやと語り続けたのですが、オーナーズ・インタビューに応じていただいたオーナーさんたちからも、武田塾のいいところ、悪いところを、正直に答えてもらいました。本部に対する不平不満や、「思ったより儲からないぞ」というオーナーさんも一人や二人ではありません。さらに運営上の不平不満など、私たちにとって耳の痛い話も数多く出てきました。
さて、どうまとめるかと一瞬は悩んだのですが、私たちが出した結論は「そのまま載せる」ということです。これが一番、武田塾らしいし、私らしいと思いました。何ごともオープンなのが武田塾の特徴です。それぞれの話を突き合わせると、矛盾しているところもあれば、本部にとっては営業上、都合の悪い話だってあります。
例えばオーナーズ・インタビューの記事を見ても、データ上はすごく儲かっているのに、「儲からない」というオーナーさんも結構いました。
後日、「なんで?」と聞いてみたら、下記のような、いくつかのパターンが見えてきました。
① 実際に儲かっていない(無駄な経費の掛けすぎ)
② 思ったより儲かっていない(最初に欲をかきすぎた)
③ 儲かっていると言えない(労務管理など諸般の事情による)
④ 加盟する人が増えて競争が激しくなると困る
やはり、オーナーさんたちもビジネスとして武田塾に加盟しているわけですから、それぞれ置かれている立場の違いもあります。なので、そのようなそれぞれの立場上の考えも推察しながら、想像力を働かせてお読みいただければ、違った一面が浮き彫りになって来るのではないでしょうか。
さらにまた、私が読み返すと、「えっ、これは自分が言ったセリフじゃないよ」「竹村さん、そんなこと僕は言ってないよ」と思うことも多々あるのですが、それもまあ直していくとキリがないのでそのまま載せておくことにしました。
何しろ(少しだけ)毒舌家の竹村義宏さんと、(ちょっとだけ)無責任でちゃらんぽらんな私の話を元に、整合性のとれた文章に仕上げるなんて、梅の木に桜の木を接ぎ木するくらい超大変な作業です。「そこまでは言っていないよ」と思う箇所も多いのですが、読者の印象に残るようにとの配慮だと思って、あえて泥をかぶる心境になりました。
私は、フランチャイズ本部の社長という立場でこの本を書きましたが(実際にはインタビューしてもらってまとめてもらったわけですが)、私は、思っていることと話していることは結構一致しているという自信はあります。いやいやホントは、いろんなことを隠していたり、違うことを考えているんじゃないの? なんて思われるかもしれませんが、もしそんな性格なら、こんな本を出そうなんて思わないでしょう。
私の会社のいいところ、悪いところ、これからの構想、なんでこんなに短期間で大きくなったのか、すべてオープンに書きます。ぜひ競合他社のみなさんにもご購入いただき、参考にしていただければと思っています。
さらに、みなさん、知りたいかなーと思って、
・武田塾ロイヤリティ収入の推移
・私の給与明細
などを資料として付けました。これらを見れば、短期間で急成長した武田塾の実態をひしひしと感じることができると思います。
実感をもって武田塾の成長の軌跡を辿っていただければ、一般論や原理原則論を羅列したビジネス書と異なり、必ずや実践に即した知恵と知識が手に入ると思います。この本が、みなさんの参考になって、なにかの役に立てたらうれしいです。
武田塾塾長 林尚弘
この電子書籍を購入していただき、最後まで読んでいただいた方には武田塾の加盟金を500,000円割引させていただきます。
詳しくは、武田塾FC本部へお問い合わせください。

この記事を書いた人
株式会社FCチャンネル